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厚生労働省が、ゲノム編集で開発した一部の食品は従来の品種改良と同じであるとし、同省の安全審査を受けなくても届け出だけすれば流通できる方針を固めました。 「ゲノム編集」は、新たな遺伝子は導入せず標的遺伝子を改変する技術、「遺伝子組み換え...
国内メーカーの常温で長期間保管が可能な乳児用の「液体ミルク」が発売されました。 乳児用の「液体ミルク」は海外では広く普及していましたが、日本国内では食品衛生法の規格基準が無く、発売されていませんでした。 「乳児用ミルク」は食品衛...
2019年1月13日、秋田県の水産物卸会社が2017年8月~2018年3月、外国産のマグロを国産と偽り納入していたことが発覚しました。 販売担当者がメキシコ産クロマグロを仕入れる際に、伝票に「国産」と記しスーパーに納入していたとのこと...
米食品医薬品局(FDA)が、アボカドの皮にリステリア菌やサルモネラ菌などが含まれている場合があるとするレポートを発表しました。 アメリカ国内生産や他国から輸入したアボカドの皮をサンプル調査したところ、約18%がリステリア菌に対して陽性...
2018年12月15日、三重県はシンガポール農産品・獣医庁(AVA)から三重県産(鳥羽市、志摩市、南伊勢町の許可を受けた漁場)活カキ輸出が承認されたと発表しました。シンガポール向けの活カキ輸出承認は日本初となります。 養殖や殺菌の方法...
高齢者の不慮の事故の中で、「誤嚥等の不慮の窒息」が最も死亡者数が多く、このうち約半数が「気道閉塞を生じた食物の誤嚥」が占めています。 特にこれからの季節は餅による窒息事故が多発するため、注意が必要です。 高齢者は加齢と共にかむ力、飲...
最近よく耳にする、「グルテンフリー」とはどのようなものでしょうか?「グルテン」とは、小麦や大麦などの穀物を水と一緒に捏ねると生成されるタンパク質の一種です。パンを作る際、小麦粉を捏ねたときに粘りが出るのはグルテンが生成されるためです。 そ...
ヒトなどの体の皮膚、筋肉、心臓、肝臓、胃、肺、脳などの部位はすべて、細胞という小さなパーツが組み合わさってできています。ヒト一人あたりの細胞数はおよそ60兆個あります。そのような膨大な数の細胞は、様々な特徴と機能を持っています。細胞の核内に...
世界の人口は、2050年には93億人に達すると見込まれていて、特に新興国では27億人の増加が予想されており、世界の食糧問題は極めて深刻な状況が進行しています。また、日本の食料自給率は、38%にまで落ち込んでいますが、自給率が高かったころは、...
「不老長寿」、「元気で長生き」を実現していくことは、人類の永年の希望しているところであります。今も尚、不老不死に取りつかれた様々な研究や取り組みが行われています。新薬の開発、遺伝子組み換えやゲノム編集などの技術革新の目指すところは、難病治療...