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<NEW>一般食品のノロウイルス検査 受託開始

2019/05/23


病因物質別でみた食中毒事件数において、ノロウイルスは常に上位を占め、年間約200~500件もの発生があり、1事件当たりの患者数が最も多いことが特徴的です。また、ノロウイルス食中毒は年間を通して発生しており、その感染経路の多くは感染した食品従事者が食品を取り扱うことで微量のウイルスが食品に付着し、その食品を飲食することで食中毒になることが知られています。よって、あらゆる食品がノロウイルス食中毒の原因食品となる可能性があります。

弊社では、従来よりノロウイルスに汚染されやすい生カキ及び拭き取りのノロウイルス検査を実施してきましたが、この度、一般食品を対象としたパンソルビン・トラップ法(通知法)による検査の受託を開始しました。パンソルビン・トラップ法(通知法)を用いると、一般食品から抗原抗体反応により微量のノロウイルスを効率的に回収できるため、様々な食品から微量のノロウイルスを高感度で検出することができます。

この「一般食品のノロウイルス検査」は、生カキ以外の一般食品が原因と思われる食中毒が発生した場合の原因食品を特定するための調査やノロウイルスによる食中毒流行の際の汚染状況のモニタリングに有効な検査です。生鮮食品だけでなく加工食品においても検査が可能ですので、ぜひご利用ください。

■価 格

¥30,000 (税別)/1検体

■ご報告納期  3営業日

■試験法

ノロウイルスの検出法について

(平成15 年11 月5日付け食安監発第1105001 号別添

最終改正:平成25 年10 月22 日付け食安監発1022 第1号)

※備考:結果は「陽性」又は「検出せず」のいずれかの報告となります。

■試験対象の例

一般食品(生カキ以外)

■受託の流れ


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