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リステリア・モノサイトゲネス迅速スクリーニング検査 受託開始

2017/12/29
リステリア・モノサイトゲネス(以下 リステリア)は自然界に広く分布している食中毒細菌の一種です。諸外国では、乳及び乳製品、食肉加工品、果物、野菜、魚介類など様々な食品を原因とするリステリアの集団食中毒が毎年発生しており、重症化するとその致死率は20%と非常に高く、危害性の高い食中毒細菌として知られています。日本においては2014年12月25日に食品衛生法により以下の食品にリステリアの規格基準が定められました。
リステリアの試験法(公定法)は、定性試験と定量試験がありますが、操作が煩雑であることからより簡便で迅速性の高い試験法が求められてきました。そこで当社では、高精度かつ迅速性に優れた3M社の病原菌自動検出システム測定装置(MDS)を導入しました。製品や原料、出荷時の判定などリステリアの検査結果を直ぐに知りたい場合などにご利用ください。

[食品衛生法によるリステリアの規格基準]
対象食品 規格基準
非加熱食肉製品(生ハムなど)               100/g以下
ナチュラルチーズ(ソフト及びセミハードタイプに限る)   100/g以下
 



 
[試験法の比較]


■価 格
¥8,000 (税別)/1検体
※スクリーニング検査で陽性の場合、ご希望により確認試験及び定量試験を実施致します(別途費用)。

■試験法
3M社の病原菌自動検出システム測定装置(MDS)による迅速定スクリーニング検査(定性法)

■試験対象の例
非加熱食肉製品などの食肉加工品、ナチュラルチーズなどの乳及び乳製品、果物、野菜、魚介類など

■受託の流れ


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