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<NEW> 自動生菌数測定装置(TEMPO)による大腸菌数迅速検査 受託開始

2018/01/26


大腸菌は人や動物の糞便に存在する確率が高く、自然界で死滅しやすいとの理由から、食品中の存在は、直接または間接的に比較的新しい糞便汚染があったことを意味します。大腸菌の数が多いほど腸管系病原菌汚染の可能性が高く、不衛生で安全な食品ではないとみなされます。
このように大腸菌検査は、主に生肉、魚介類、生野菜などの未加熱食品を対象食品として安全性を示す衛生指標として行われてきましたが、一般的な検査法は大腸菌を鑑別するためには煩雑で時間のかかる確認試験を行う必要がありました。そこで近年は、大腸菌が産生する酵素(β-グルクロニダーゼ)活性を指標とした酵素基質培地が開発され、従来行っていた確認試験が不要となり、検査の迅速化が図られました。この原理に基づいた検査法は、現在、世界的にも普及しています。
当社では、食品の国際間取引が活発化することを踏まえ、国際的な試験法認証機関(米国AOAC、フランスAFNOR)で認証された自動生菌数測定装置(TEMPO)を用いた大腸菌数迅速検査の受託を開始しました。食品の輸入時や製品の出荷時判定など迅速に検査結果を得る必要がある場合にご活用ください。

[試験法の比較]





■価 格
¥5,000 (税別)/1検体

■試験法
自動生菌数測定装置(ビオメリュー社製TEMPO)を使用した迅速検査法
※試験法認証機関(米国AOAC、フランスAFNOR)で認証された試験法であり、諸外国では公定法と同等の精度があるとみなされます。

■試験対象の例
生肉、生鮮魚介類、生野菜、などの未加熱食品

■受託の流れ


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