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2018/05/05話題の調理法と食中毒
肉はよく加熱して食べましょう!
最近、調理をする際キッチンに居続け、鍋の前にいなくてもよい、タイマー設定や温度管理ができる低温調理器具が流行っています。
肉を低温で調理することにより旨味を逃すことなくおいしく仕上がるそうです。
しかし、肉には、食中毒菌だけでなく、ウイルスや寄生虫のリスクがあります。
これらのリスクをできるだけ少なくするために、家庭で注意しなければならない事は、温度設定と加熱時間です。
例えば、ローストビーフなどは食品衛生法で特定加熱食肉製品として分類されており、中心部を55℃で97分以上、又は63℃で瞬時といった条件に加え、加熱と冷却の通過温度条件も定められています。
ご家庭で調理される場合のポイントは、中心温度の到達時間と加熱時間、食材の厚み(熱の通りやすさ)、迅速な冷却、に注意を払って調理してください。
多くの細菌やウイルス、寄生虫は加熱により死滅します。
肉はよく加熱して食べましょう。
特に抵抗力の弱いお子様やお年寄りは注意が必要です。

リンク:「お肉はよく焼いて食べよう」:厚生労働省WEBページ