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2018/10/19お肉の食中毒を避けるにはどうしたらよいか?
お肉は中心部までしっかり加熱しましょう。
家畜(牛、豚、鶏など)や野生鳥獣(イノシシ、鹿など)のお肉や内臓には、食中毒の原因となる細菌(特に、腸管出血性大腸菌、サルモネラ、カンピロバクターなど)が付着していたり、ウイルス(E型肝炎ウイルスなど)、寄生虫に感染していたりすることがあります。細菌やウイルス、寄生虫は熱に弱く、加熱することにより死滅します。

このため、お肉やレバーなどの内臓は、よく加熱して食べましょう。多くの病原体は 75 ℃ で1分間以上の加熱で死滅することから、中心部までしっかり火を通すことが重要です。 

メンチカツやハンバーグなどの生の挽肉から作られる製品は、動物の種類に関わらず、挽肉に付着している病原体が中心部まで入ってしまいます。またこれらの製品は、外側が焼けていても中は生焼けの場合があります。肉汁の色や断面の色など見た目で中心部までしっかり火が通っていることを確認し、食中毒を防ぎましょう。
飲食店やバーベキューなど、自分で肉を焼きながら食べる場合は火加減が難しく、生焼けになることがあります。意識的に十分加熱することを心がけることが必要です。

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