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2018/11/06「日本ワイン」の表示基準の適用開始 2018.10.30
海外でも評価が高い「日本ワイン」の表示ルール
2018年10月30日より「日本ワイン」の表示基準の適用が開始されました。
従来、「国産ワイン」と呼ばれていたものには、輸入ワインを原料としたものもあり、海外でも評価の高い国産ブドウのみで造られた「日本ワイン」との違いが表示だけでは分かりにくくなっていました。
そのため、表示を分かりやすくし明確に区分ができるようにして、消費者が商品選択をしやすくすることを目的として国税庁が表示基準を定めました。

「日本ワイン」は国産ブドウのみを原料とし、日本国内で製造された果実酒と定められています。
一方「国内製造ワイン」は、日本ワインを含む日本国内で製造された果実酒及び甘味果実酒と定められています。
つまり輸入原料を使った果実酒も含まれています。

今回の制度では「日本ワイン」という表示に加え、原料ブドウの産地や品種やその収穫年の表示についても規定が定められました。

リンク:国税庁 「果実酒に関するもの」