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2018/12/11食品等の表示に係る年末一斉取締りの実施について
食品等の表示に係る年末一斉取締りの実施について
12月1日より、消費者庁は農林水産省、財務省並びに都道府県・保健所等と連携し、食品表示法、景品表示法及び健康増進法の規定に基づき、全国一斉に食品表示の取締りを行っています。

食品の流通量が増加する年末、これまでも食中毒などの健康被害の発生を防止するため、食品衛生の監視指導を強化していましたが、この時期に合わせ、食品表示の衛生・保健事項に関する取り締まりの強化を行うものです。

この一斉取り締まりは、昨年4月の食品表示法施行を受けて夏期(7月)と年末に継続実施されています。

主な監視指導事項は以下の5点です。
1.アレルゲン、期限表示等の衛生・保健事項に関する表示
2.保健機能商品を含めた健康食品に関する表示
3.生食用食肉、遺伝子組換え食品等に関する表示
4.道の駅や産地直売所、業務用加工食品に関する表示
5.食品表示基準に基づく表示方法の普及・啓発

栄養成分表示については、旧基準に基づく表示が認められる猶予期間が、2020年3月31日までということもあり、新基準への移行を積極的に促しております。
また、加工食品に使用された原材料の原産地を商品に表示する、原料原産地表示制度についても、猶予期間が2022年3月31 日までとなっております。

リンク:「食品表示の適正化に向けた取り組みについて」(消費者庁):←詳細はここをクリック