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2019/01/15アボカドは「切る前によく洗って」 米食品医薬品局(FDA)が勧告
リステリア菌やサルモネラ菌の汚染リスクが!
米食品医薬品局(FDA)が、アボカドの皮にリステリア菌やサルモネラ菌などが含まれている場合があるとするレポートを発表しました。

アメリカ国内生産や他国から輸入したアボカドの皮をサンプル調査したところ、約18%がリステリア菌に対して陽性でした。皮から中身に菌が移行しないように、FDAはアボカドを切る前に、よく洗うようにと勧告しています。

リステリア菌に感染すると初期症状は、発熱、頭痛、筋肉痛などのインフルエンザ様症状を示すことが知られています。潜伏期間が24時間以内~5週間と幅が広く、他の一般的な食中毒菌と同様に加熱により死滅しますが、4℃以下の低温や、12%食塩濃度下でも増殖できる点が特徴です。

一般に、食品を冷蔵庫で保存したり、塩漬けしていると、食中毒菌が増えないと思いがちですが、このような条件でもリステリアは増殖し、食中毒の原因になる恐れがあります。

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