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2019/03/14国内メーカーの乳児用液体ミルクが発売されました。
常温で長期間保管が可能
国内メーカーの常温で長期間保管が可能な乳児用の「液体ミルク」が発売されました。

乳児用の「液体ミルク」は海外では広く普及していましたが、日本国内では食品衛生法の規格基準が無く、発売されていませんでした。

「乳児用ミルク」は食品衛生法に基づく厚生省令「乳等省令(乳及び乳製品の成分規格等に関する省令)」で基準が定められおり、以前は、「粉ミルク」の基準だけで、「液体ミルク」の基準はありませんでした。
しかし、震災の際には海外産の「乳児用液体ミルク」が救援支援物資としても重宝され、日本国内での導入に向けて規格基準を検討しておりました。

この度、厚生労働省と消費者庁が衛生基準や乳児の発育などに適した「特別用途食品」の表示基準を定め、各社メーカーで商品開発を進めており発売となりました。
一般消費者への普及とともに、災害用の救援物資として各自治体でも注目をしており備蓄が進むものと思われます。

リンク:「乳児用液体ミルクってなに?」(消費者庁)

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