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サルモネラ属菌 迅速スクリーニング検査

サルモネラによる食中毒は、健康な成人ではその症状が胃腸炎にとどまりますが、小児や高齢者では重篤となることがあり、世界的にも重要な細菌性食中毒の一つとして知られています。主な原因食品としては、鶏卵や食肉など畜産物ですが、水や土壌などの環境にも広く分布するため、畜産物以外にも野菜などあらゆる種類の食品げ原因食品となります。また、乾燥に強いため、食品調理施設を汚染したサルモネラによる二次汚染が原因の食中毒も発生しています。

現在、一般的に行われているサルモネラの検査法(従来法)は、操作が煩雑で結果を得るまでに最短でも検査開始日含め4日を要するため、より簡便で迅速性の高い検査法が求められてきました。

そこで当社では、最短検査日数を4日から2日と短縮し、信頼性も高い3M社病原菌自動検出システム測定装置(MDS)を用いたサルモネラ迅速スクリーニング検査を開始しました。特に出荷時の判定など検査結果を直ぐに知りたい場合などにご利用ください。