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2018/02/06兵庫のスーパーで「恵方巻」の大量廃棄の防止 食品ロス削減に一石
「恵方巻」の大量廃棄を「もうやめにしよう」と宣言
毎年、節分の時期に多くのスーパー、コンビニ等で「恵方巻」の大量廃棄が問題となっています。

季節物商品は販売チャンスロスを防ぐため、大量に製造され供給販売されます。
「恵方巻」は消費期限が短く、需要は節分の日までなので販売見込みを外すと売れ残りが発生し大量廃棄につながります。

そんな状況の中で一石を投じたのが、兵庫県にあるスーパーです。
売上至上主義で、前年よりも多くの数量を用意するのが常識となっている量販業界で、あえて前年と同じ数量のみを供給する方針を打ち立てました。今ある資源を大切にしようという考えです。
こうした動きがSNSで拡散され、評判となってるとのことです。

恵方巻きに限らず、まだ食べられるのに捨てられてしまっている食品が年間約621万トンも発生しております。このため、農林水産省や環境省、全国の自治体等が様々な運動に取り組んでいます。

大手スーパーイオンでも食品廃棄物削減の取り組みを行っています。
リンク:「イオン 食品廃棄物削減に向けた目標を策定」