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2017/08/22<RIQL Topics>埼玉県に於けるO157食中毒発生を踏まえ、各自治体に発生時の対応を通知 (厚生労働省 2017.8.22)
被害拡大の防止の観点
埼玉県は、熊谷市の「でりしゃす籠原店」で加工販売されたポテトサラダを喫食した14名中8名に、0157食中毒症状が確認されたとして、2017年8月21日に熊谷保健所より、営業者の(株)フレッシコーポレーションに対して、籠原店の営業停止処分を行った旨とその概要を発表しました。
・厚労省は上記発表を受けて8月22日、同様製品によるO157食中毒の被害拡大防止の観点から、各自治体に対応を通知しました。

◇対応の要旨
1.O157 感染の届出情報や食品による健康被害相談があった場合は、同様製品の喫食状況を調査して関連性を確認するとともに必要に応じ食中毒調査を実施し、該当情報を得た場合、厚労省に連絡すること。
2.住民から関連の疑われる症状の相談があった場合は、受診の勧奨など適切な対応をとること。
3.O157食中毒発生の場合は、患者由来(株)金を迅速に収集し、国立感染研究所へ送付すること。

リンク:

「腸管出血性大腸菌O157による食中毒患者の発生について」



リンク:

「腸管出血性大腸菌検査*
*O26、O103、O111、O121、O145 及び O157」