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2017/03/21<RIQL Topics>ブラジル産鶏肉等の取り扱いについて通知(2017.3.21  厚生労働省)
ブラジル国内の食肉検査の不正事件を踏まえ対応
ブラジル国内の食肉検査の不正事件を踏まえ、厚生労働省は2017年3月21日、ブラジル国内で操業停止(3施設)又は特別監査の対象(18施設)となった21施設(3月21日付で通知)で処理・加工・製造された鶏肉、はちみつ、プロポリスなどの畜産食品について、21日以降、輸入手続きを保留(輸入許可の停止)しています。

・21施設以外からのブラジル産鶏肉等の輸入届出については、輸入者毎、施設毎に初回届出について官能検査を行って衛生状況の確認を行うとともに、食肉についてサルモネラ属菌、食肉製品について成分規格の検査の実施指導を行うとしています。

・尚、食肉のサルモネラ属菌検査は、ブラジルでの衛生状況の確認が目的であるから、検出された場合でも、(生肉であるから)直ちに食品衛生法違反とはしない旨を各自治体に通知しています。(2017年3月24日)
また本事案に関するQ&AがHPの「食の安全に関するQ&Aサイトに掲載されています。
リンク:

「ブラジルでの食肉の不正事件について Q&A」