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2018/01/15酒税法等改正(平成30年4月1日より改正されるもの)
ビールの定義の見直し等 スパイスや果汁などがビールに使えるように 他
平成30年(2018年)4月1日から酒税法等が改正され、一部の酒類において品目が変更になります。
この改正により
●「ビール」の麦芽比率(ホップ及び水を除いた原料の重量中、麦芽が閉める割合)の下限が約67%から50%に引き下げられました。
又、「ビール」にスパイスや果汁を使用する麦芽の5%までは使用できるようになりました。従来はそれらを使用したものも品目はビールではなく「発泡酒」として定義されていました。

●「果実酒」にオークチップを浸してその成分を浸出させたものの品目は従来「甘味果実酒」でしたが、今回の改正で「果実酒」になります。
改正後の品目の経過措置期間は平成30年(2018年)4月1日より平成30年9月30日までで、10月1日からは新酒税法に完全に変更になります。

●上記の「果実酒」を蒸留したもの(アルコール分が95度未満)は「スピリッツ」から「ブランデー」に品目が変更になります。

この改正を受けて、ユニークな新商品が発売が予想されます。



出典:「酒税法等の改正のあらまし」(国税庁)





出典:「酒税法等の改正のあらまし」(国税庁)





出典:「酒税法等の改正のあらまし」(国税庁)


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